2012年6月30日土曜日

Creazy two(クレイジーツゥー)ピンクの濃淡の絞りが綺麗なバラを・・・アレンジしました。

creazy two 淡いピンクと濃いピンクの絞りが縦に入った美しいバラ。
ふくよかな強めの香りがまた素敵!!
華やかさの中に落ち着いた凛とした存在感を感じる素敵なバラです。


アレンジしてみました。

*クレイジーツゥー(Creazy two)  
 系統  ハイブリットティー
      大輪で香りが強くとてもいい。
      絞りは一つ一つ違う。
      Creazy one(クレイジーワン) 兄弟もいます。



クレイジーツゥーをひきたててくれる花は・・・・・・

*ガーディアン (Guardian)
   系統  ハイブリットティー
      中輪で香りはしない。
      外側が白味がかって淡いピンクで内側は優しいピンク。




*オールド ファンタジィー
 系統    モダンローズ  スプレーバラ

        コロンとした蕾、やさしい色の花は少し枝垂れています。



      
 緑を添えて・・・・・
   
   ブルーべりィーとブプレウム、アイビィー


お花は自然に土に植わって咲いている方が生き生きとして一番きれいです。
ただ、お花をもっと楽しく身近でも楽しみたい為に、アレンジはとても有効な方法と思います。
いろんな空間にお花 ひとつ置くことで 表情はがらりと変わります。
また、アレンジをする楽しみは格別なものがあります・・・・

まだ明けぬ梅雨空の日に、素敵なバラ クレイジィー ツゥー のアレンジをお部屋に飾りましょう!!



2012年6月24日日曜日

初夏の浜辺の花・・・・・・・夏井ヶ浜にて

福岡県遠賀郡芦屋町の夏井ヶ浜は浜木綿が白砂に自生する浜木綿群生地です。
7月下旬~8月にかけて玄界灘に向けて一面に白い花が咲きます。
今日は浜木綿には早いのですが玄界灘の美くしい海と浜辺に咲く花たちを見つけにやって来ました。


 
ブルーの海と白波ががきれいです、浜木綿は濃いグリーンの葉を勢いよく広げもうすぐ蕾を付けます。

浜木綿を見ながら海岸に下りてみました。



野茨が咲いています、葉がぴかぴか光っているので、照葉のいばらかもしれません。
清楚でとてもきれいです。



ツルナ(蔓菜)
     別名  ハマジシャ(浜千舎)
          ハマナ  (浜菜)
          ニュージーランド・スピナッチ

  若葉は食用になるそうです。


浜撫子(はまなでしこ)
     別名  藤撫子


小待つ宵草(こまつよいぐさ)
     原産  北アメリカ


タイトゴメ(大唐米)


浜辺の花たちは白砂や岩場の少しの土の上でしかも潮風に吹かれながら逞しく、かわいく咲いていました。
私は穏やかな海も好きですが玄界灘の白波が立つ海を見ていると生命力をかきたてるような力強さを感じます。




海岸を上がり少し平らなところでかわいい花を見つけました。




名前はわかりません、浜辺の花ではないかも知れませんが・・・・・
浜辺の近くで車を停めていた所で見つけました。
潮風に吹かれて地面にしっかりと根をはってきれいに咲いていました。

夏井ヶ浜も今は車窓から海を眺める人しか居ませんが、もうすぐ夏が来て、浜木綿を観に来る人や水遊びする人たちがやって来ます。

昨年は7月の終り頃浜木綿の開花が待ちどうしくて何回も車を走らせました。
今年もとても楽しみです。

2011・7・30の浜木綿

2012年6月17日日曜日

夏・近し・・・・・・・水辺に咲く花たち

梅雨の晴れ間にお花を見つけに行きました。
紫陽花の小道を下ります。


涼風を感じる水辺に来ました。


赤紫と真白の睡蓮が水辺に優しく咲いています。
濃い緑の葉とのコントラストがなお涼しげに辺り一面に漂います。


池に流れ込む小川の水に差し掛かるように咲いている純白の紫陽花。
水辺に清清しく咲いています。



蓮の花はまだ硬い蕾、もう少し待ちましょう。

蓮の花と言えば、先日訪れた長府庭園の”孫文連”の蓮の花の開花も楽しみです。
中国の孫文から贈られた中国古蓮の実を育成したと聞くと是非見てみたくなります。
蓮の花は夜明けと共に咲き始め、午後には閉じ、2,3日繰り返し4日目には花托となるそうなので
見逃さないようにしなくてはなりません。






   散策していると
   春に咲いた花たちはそれぞれに実を付けていました、まゆみ、とさみずき、鹿児島紅梅、
   木苺、山柿、桐などなど・・・また来年きれいな花を付け楽しませてくれることでしょう。



梅雨の晴れ間の日、深緑の木々の中に咲く紫陽花と水辺の花にしばし爽やかな一時を過ごした
一日でした。

夏・・・・近し

   





                               北九州市門司区白野江植物園にて
                                                                                                                        ( リンクします)

2012年6月13日水曜日

ひっそりと紫陽花の真花の花が咲きました

紫陽花の真花は装飾花が色ずいて・・・・・・暫くしてひっそりと装飾花の陰で開花します。
手で装飾花をそっと掻き分けると小さな小さな真花が咲いています。



今年の真花を初めて見たのは5月の終わりでした。
気象庁では桜や梅と同じように紫陽花の真花の開花も統計を録っているそうですが、あまり聞いた
ことはありません。



我が家の紫陽花は昔から馴染まれている日本紫陽花です、植えている場所で青系とピンク系に
完璧に色が違い、七色変化の紫陽花の楽しさがあります。
 私の母は紫陽花がとても好きな人でした。
実家のお庭には挿し木で増やした紫陽花が何処かしこに植えてあり、今の季節、梅雨の雨の後
花びらに丸い露を乗せた紫陽花はとてもきれいでした。
それに、母の名前は露子です、朝露の頃生まれたからとか・・・・祖父が名ずけた聞きました。

また、古里長崎は紫陽花は古くから愛されているお花で、特にドイツの医師シーボルトさんと日本
妻”お滝さん”との愛の物語。シーボルトは日本紫陽花をお滝さんになぞらえ”おたくさ”と著書日本植物誌の中で紹介しましたが、学名には採用されなかったと聞きます。
長崎では何処かしこに紫陽花が沢山見られ、”おたくさ”の呼び名も普通に理解されています。
お菓子のパイにも”おたくさ”があります。


 あじさい(紫陽花)
     和名  あじさい  日本原産
     学名  Hdrangea    "水の容器”

 花言葉
              移り気・高慢・無情・辛抱ずよい愛情・冷淡


ここ北九州にも紫陽花は今見ごろで名所も多く、紫陽花は梅雨の時期には欠かせない和みのお
花として日本のどの景色にも良く合う季節の花だと思います。

モナルダ(矢車薄荷)・・・・線香花火のような花?


モナルダ  (矢車薄荷) 松月花  
        学名   Monarda
        しそ科  北アメリカ原産

        16世紀スペインの医師”Monarudez”さんの名にちなんでつけられたそうです。

線香花火のように見えるのは私だけ?かな~

梅雨の晴れ間にゆらゆらと咲くモナルダを見ているとちょつと元気になれそうな気分です。

蜂も蜜がおいしいんでしょう! 頻繁に飛んできては蜜を吸っています。
花や葉はハーブとして生食やハーブティに、若葉を摘んで乾燥してポプリやドライフラワーにしたり
と楽しいお花です。
私はもっぱら、切花にしたり愛でる方ですが・・・・

宿根草で耐寒性もあり、日当たりのいい場所ではとても繁殖する丈夫なお花です。

色は他に赤、しろもあるそうですが我が家は紫がかった濃いピンクです。

梅雨空を跳ね返してくれそうな明るく元気なモナルダです。

花言葉     感受性豊か    
         燃え続ける思い     



2012年6月11日月曜日

ブルーの花 ジャガランタが咲きました・・・世界の三大花木


ジャガランタ  中南米原産
         和名  紫雲木(しうんぼく)
         別名  桐もどき・ハワイ桜

         青、青紫色の花で葉はねむの木に似てる。

         亜熱帯、熱帯地方で咲く花のため、日本では熱海、宮崎の南郷、長崎の小浜など
         に咲いています。
         今時分南郷や小浜ではジャガランタ祭りが行われていると思います。


         世界の三大花木で ジャガランタ、カエンボク、ホオオウボクです。

香りは無く、青・青紫色の爽やかな花が2~3㍍の木に房状に咲いている光景はみごとに美しいと
感じます。
花の色の中で青、青紫はなぜか特別の花色に感じて人を感動させ、牽きつける魅力があるように
思えるのは私だけ?・・・・・ でしょうか。


        
これが一昨年6月9日   宮崎の南郷の道の駅のジャガランタの大木です。
私はそのとき40㌢ほどの小さな苗木を買い、冬はベランダでビニールで覆い寒さ対策をしながら
春を待ちました。
葉は落葉し小さな幹に裸になった枝はとても貧相でした。
春になり小さな芽が沢山付き、だんだん葉の形が出来てくると、毎日が楽しくなりました。

昨年も少し花が咲き、北九州の気候でもなんとか咲いてくれたことにとても感動しました。
今年は背丈はあまり伸びませんが、幹が少し大きくなり昨年よりも花が沢山咲いてとても満足です。
これが、私のジャガランタの全景です。
接木されているみたいで、幹はカーブしています、冬の霜や雪には当てないほうがいいと思い、地
植えにはしていません。

少しずつ大きくなつて行くのは楽しみですね。




ロスアンゼルスには街路樹として植えられているそうです。
長崎の小浜は海岸沿いに並んで咲いています、宮崎の南郷は道の駅の中の小高い丘に沢山植えられていてすぐ近くからも、丘の見晴台からもとかいろんな角度から見ることが出来、ジャカランタの美しさを堪能できます。
熱海にはまだ行く機会がありません。


さだまさし  ”ジャガランタの丘”
中島みゆき ”紫の桜”


と、お二人も歌にされていますよ。

ジャガランタはとても素敵なブルー色の花木です。




2012年6月10日日曜日

城下町長府庭園・・・・・・深緑の春、そして紅葉の秋も

長府庭園は下関市長府黒門  長府毛利藩5万石の家老格 西運長の屋敷跡です。
小高い山を背に大きな池を中心に山からの滝をとうとうと水が池に注ぎ敷地内には書院、茶室、
東屋、3棟の倉があり四季折々が楽しめる回遊式の庭園になっています。

表門を入り左手に書院を見る、丁度花菖蒲がきれいでした。


書院の両脇には池から流れ出る小川が静かに流れ、どくだみや蔦などが青々と茂り涼しげです。


池にはコウホネや睡蓮の蕾が見えます。
ここ、長府庭園には”孫文蓮”とゆうめずらしい睡蓮が咲くことも有名です。
7月初旬から8月中旬にかけて白地に淡いピンクの縁取りのきれいな花が咲くそうです。
この蓮は夜明けと共に咲き出し、早朝には満開となり午後には閉じるそうです。
この花の期間だけ庭園の開園時間が早朝からになるらしく今年は是非観たいと思っています。


あずまや


 深緑の滝と紅葉の滝(2011.12.4)





深緑の小川(2012.6.2)と紅葉の小川(2011・12・4)四季のうつりかわりが出ています。
一の倉、二の倉では売店と個展があっていました
少し離れて三の倉があります

池を太鼓橋で渡り書院を見ると本当に絵葉書のようにきれいです。

庭園は家老格の屋敷跡を大正末年頃太洋漁業の中部氏が所有し平成2年下関市が買上げした
と聞きました。
庭園奥、山沿いには中部氏が集められた羅漢像も数体ありました。







昨年の秋もみじ狩りに幾度と無く訪れ、園の関係の方からしおりには無い貴重なお話なども聞くこ
とが出来ました。

2011・12.04 紅葉





四季折々訪れたいすばらしい庭園です。

また、向かい側は下関市美術館で、近くには幕末に維新回天の舞台となった侍屋敷、長屋、毛利
邸、高杉晋作の像が建つ功山寺ほか散策がたのしい静かな城下町です。